MEOやLPO等々の内部・外部対策を施し、よりWebサイトを最適化。直接見えていない場所での積み重ねが質の高さを産みます。
こちらのページでは各対策についてLIBGATEの考えをご紹介します。
MEOサービス

MEOは、PC・モバイル・iPhoneなどのスマートフォンにおいて、SEOよりも最上位に表示される事もあり、大きな集客効果が見込めるサービスとなっています。
また各社施策に力を入れ、上位表示を狙う競合が多いSEOに比べて、MEOを行っている企業はまだごくわずかです。
今なら、指定の「地域+業種(サービス)」で上位表示も可能な業種があります。
MEOサービスを利用すれば、パソコンだけでなくモバイルでの検索結果でも上位に表示可能になる場合があります。その際に、飲食店やエステサロン、ホテル、病院など、「今、そこに行きたい!」という外出中のモバイルユーザーに対してダイレクトな広告宣伝が可能です。
ユーザーの目に一番に飛び込んでくる情報であり、また、検索結果にはレビューなどの有益な情報がリンクしてあるため、必然的にクリック率が高まります。
店舗詳細情報を掲載することが出来るので、ホームページをお持ちでないお客様でもWEB集客が可能となります。
LPOサービス

戦略ページ・LPO対策の目的はターゲットに特化した戦略的ページ制作です。
主にLPO対策としては2つの方法があげられます。
(1)リスティング広告型LPO対策サービス
リスティング広告からの顧客の直帰率を下げて成約率を上げるため、ユーザーのニーズにマッチしたランディングページを作成しそのページに直接アクセスされる広告を検索エンジンに対して出稿します。
(2)自然検索型LPO対策サービス
せっかく各SEO対策で集客した顧客を逃がさないため検索キーワードにマッチしたページへ誘導し、その目的を見つけやすくします。
狙ったターゲットを呼び込めるキーワード広告や行動ターゲティング・地域ターゲティングを活用した宣伝方法を利用すると、そのターゲットに特化したページ作りが受け皿として可能になります。
サイト全体で、コピーやビジュアルなどを、様々なターゲットにあわせればあわせるほど、訴求点がぼやけ、コンバージョン率が下がってきます。
LPOは、呼び込むユーザーを絞り込んだことによるメリットを最大化する手法なのです。
EFOサービス

EFOは入力項目を増減させたり、見せ方を変えたりすることやリアルタイムに入力内容を監視してユーザーの入力ミスを少なくしたりと、少しでも使う人のストレスがたまらないようにして、できるだけ漏れなくかつ最後までフォームの入力を完了させてもらうことを目的としています。
例えばフォームの入力が完了したあとに、エラーや入力不備になってしまい、戻ってみたら全ての情報が消えていて、また1から入力しなおさないといけなくなったという経験はありませんか?
そのような些細な点で、驚くほど多くの人が申し込みをする気になっていたのに途中でやめてしまうのです。その脱落率を少しでも抑えようというのが、EFO(エントリーフォーム最適化)の主な目的となります。
多くのWebサイトにおいては、コンバージョンの獲得(お問い合わせ・資料請求・予約・注文など)が最終的なゴールとなります。
しかし、そのゴールに至るための最終ステップである入力フォームにおいて、一般的には訪問ユーザの半数以上が離脱してしまうのが一般的なWEBサイトの現状で、コンバージョン率を下げる大きな要因となっています。
「フォームの入力項目が多く、入力に手間がかかる」「入力項目の説明や記載例が不十分で分かりにくい」等の要因によりユーザはストレスを感じ、フォームの入力を途中で諦めて、コンバージョンに至る前にWebサイトから離脱します。
WEB広告やSEO対策に費用投下してWEBサイトへユーザーを集客しても、入力フォームのユーザ離脱率が高ければ、マーケティング投資効果は半減してしまいます。
SMOサービス

SMOによるアクセスアップには、「リンク」を獲得することでSEO効果が高まり(検索エンジンから)長期的にアクセスを確保する方法と、ソーシャルメディアのランキングサイトに取り上げられ短期間で大きなアクセスがある方法があります(方法というよりも「結果」という場合も多いのです)。
WEBサイトだけではなくソーシャルメディアに企業が参入するのには以下の理由が揚げられます。
・流行っている市場にはそれだけアクセスするユーザーが多い
・新商品・新サービス・会社のブランド向上としての広告として見てもらいやすい
・既存顧客の囲い込みとして
・口コミとしての拡散効果が良くも悪くも得られる
・新たな市場からの新規顧客獲得
・エンドユーザーの生の声が得られる
・そしてなにより無料である
こういった理由からソーシャルメディアはWEB業界の中でも一つの市場と考えて様々な企業が、参入しているのです。
SERPsサービス

一般的に検索結果のページにはWEBサイトのタイトルとそのサイトの説明等が約150字以内で記載されており、それが10サイトずつ並んでいます。
SERPs対策サービスではこの検索結果の内容や検索結果に小さなサイト内のリンクを表示させたり検索結果に表示されやすい語句を選定などを行なっていき、同ページ内での競合サイトより、少しでもクリックしたくなるように思わせるなどの対策を行なっていくサービスとなっております。
例えば同じような結果が並ぶサイトであれば上位からリンクをユーザーは開いていくでしょう。これがよりユーザーにとって当たり前の行動だからです。
ですがこの、検索結果からよりユーザーにとって魅力的な情報などが記載されていたらいかがでしょうか?思わずその検索結果から、タイトルをクリックしてサイトを開くかと思います。
© LIBGATE